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つわりを軽減させるための養生法

つわりがひどい方必読です!!

つわりはあって当たり前と思っていませんか?

 

つわりの症状は、ご自身の体調がきちんと整っていないことをカラダが教えてくれているのです。

 

妊娠前から体質を整えておくことで、つわり症状はかなり軽減されます。

 

当院の患者さんの声を聴いて、私は確信しております。

つわり症状を軽減させる3つの方法

 

  • 食べ過ぎに注意しましょう!
  • 発散しましょう!
  • 良い物を食べましょう!

食べ過ぎに注意しましょう!

無理に食べる必要などありません!

現代では、この時期に葉酸をたくさん摂取しないとであったり、子どもの成長の分もお母さんが食べないといけないという風潮がありますが、逆にそのことが母体に負担をかけ、つわり症状をひどくさせています。

 

気持ち悪いという症状は、胃が食べ物を入れないでくれと言っているのですから、カラダの声を聞いて無理に入れる必要はありません。

 

よっぽどのことが無い限り、現代において栄養失調などありえません。むしろ妊娠糖尿病や高血圧など食べ過ぎによる弊害の方が多いです。

発散しましょう!

自然はカラダをリセットさせます!

妊娠初期というのは、うまく妊娠が継続するか不安な気持ちや、母体に今までに無かった物が入ることで、気の滞りが起こります。

 

気滞が起こると、つわり症状がひどくなります。

 

激しい運動は避けるべきですが、自然に触れるなどの発散を心がけることで、気の巡りが良くなり、つわり症状が軽減されることが期待されます。

良い物を食べましょう!

変なものをカラダに入れない!

現代的に栄養失調はないといっても、質の悪いもの(人工添加物にまみれたものなど)は子どものカラダを作る栄養にはなりません。

 

また、本来人間のカラダを作るものではない物ですので、妊娠初期というとても敏感な時期には人工的な物を受け入れないこともあります。

 

つわりを軽減させることのみならず、子どものカラダを作る材料と考え、できるだけ添加物の少ないもの、農薬の使用を控えたものなどを選んでいただくことが大切だと考えます。

それでもつわりにお困りなら、ぜひご相談ください!

院長のこめたにです。
あなたのお悩みを解決します!​

上記のような考えで妊娠・出産のサポートをしています。

 

これがご自身のため、また、子どもの状態にとって最善だと考えるからです。

 

薬はご自身や子どものカラダを守ってはくれません。

 

妊娠前から、自分や家族の健康は自分たちで守っていくということを少しでも知っていただきたいという思いで治療に当たっています。

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