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秋バテを防ぐ養生法

秋への季節の変わり目に体調を崩しやすい方、必読です!!

秋に体調を崩してしまうことを秋バテと言います。

 

・食欲不振

・倦怠感

・カゼをひきやすい

 

などお悩みの方が増加しています。

秋バテを防ぐ3つの方法

 

  • 冷飲食を止めましょう!
  • 冷房の設定温度を高くしましょう!
  • 食べる量を減らしましょう!

冷飲食を止めましょう!

内蔵の温度は38度近くあります!
冷えは万病の元です。

人間のカラダは36.5度を維持しています。

 

冷蔵庫で冷えた物を体内に入れるということはこの体温を急激に下げることに繋がります。

 

体温が急激に下がると、自律神経の働きで元の体温に急激に戻そうとします。しかし、急激に下がった体温を急激に上げるため、ちょうどいいところで止まってくれません。

 

今度は熱くなりすぎる為、また冷たい物が欲しくなる。この悪循環のせいで自律神経が乱れ、秋バテの状態を作ります。

 

暑くても常温に近い物を召し上がるよう心がけてください。

冷房の設定温度を高めにしましょう!

ご自身のカラダの機能を最大限に
活かしましょう!

人間には恒常性機能といって体温などを一定に保つ機能があります。これも自律神経が大きく関与しています。

 

暑くなると汗をかいて体温を下げようとします。低い設定温度の冷房では、カラダはこの機能を使わなくて済みます。そうすると、機能が衰え、自律神経の働きが鈍くなります。こうしたことが秋バテを作ることにも繋がります。

食べる量を減らしましょう!

スタミナ食がかえってスタミナを
奪っています!

冬は0度に近いところから36.5度までカロリー(熱量)を消費して体温を作りますが、夏は気温と体温にそれほど差がなく、カロリーを必要としないのです。

 

しかしながら現代では食べてスタミナをつけようというキャンペーンが打ち出され、本来夏に休ませるはずの胃腸に負荷をかけ続けているのです。そうしたことが秋バテの要因を作ることになるので、夏は冬よりも食べる量を減らすことが重要です。

秋バテの解決、自律神経失調からの回復、ご相談ください!

院長の米谷友佑(こめたにゆうすけ)です。
あなたのお悩みを解決します!​

現代の健康常識では守れない健康が多数あります。

 

現代医療に疑問を持たれた方は是非ご相談ください。

 

解決の糸口を見出せるかもしれません!

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