整形外科

脚が痛くなり、整形外科に行ったところ、脊柱管狭窄症の診断を受けたとのことでした。症状が悪化すれば、手術するしかないと言われ、手術を回避したいとのことで治療を受けられました。

当初は、神経症状もひどかったので鍼灸をメインに治療していたのですが、途中から整体での治療に切り替えました。

治療開始間もなくは歩いても足の痛み・だるさですぐ休憩をはさまないといけなかったのが、今ではほとんど休憩無しに歩けるようになったと喜んでいただいています！

テニスをされている最中に膝で変な音がした後、痛みで屈伸ができなくなったので、何とかしてほしいとのご依頼でした。

受傷当日、整形外科に行き、シップをもらうも症状が軽快せず、脚を引きずり来院されました。

当院では鍼灸治療をメインに整体治療を行ったところ、一回の治療で膝が普通に曲げられるようになられました！

四十肩、五十肩の症状が進行しすぎて、日常生活にも支障をきたしていた方へ鍼灸治療＋整体治療を行いました。

前や横へは水平程度、後ろに腕が全く回らない状況だったのが、可動域、痛みが改善！

衣服の着脱も不便なく行っていただけるようになりました！

寝違いをした後、処置せず治るだろうと油断していたら一向に良くならないため、来院されました。

首を動かすのがつらかったのに、ひとつのツボを刺激するだけで、痛みなく可動域が改善されました！

歯茎が腫れた感じで痛むとのことなので、治療に当たりました。

鍼灸治療は痛みを取るために即効性があるため、治療中に痛みが軽減しました！手のツボを使うことがポイントです！

数ヶ月に一度、歩くのもままならないほどの腰痛を起こす方の治療を行いました。

痛みの芯が残るのがいつも消化器系のツボなので、問診していると、やはり食生活に問題ありでした。。。

冷たい飲み物を飲めば、当然消化器は冷たくなります。内臓や筋肉には血管がまとわりついていますから、冷たくなれば血管は収縮し、内臓や筋肉は強張ります。

それが慢性的な頑固な腰痛を作り出していたのです。

「口は災いの元」

充分に気をつけましょう！！

写真は箱灸という特殊なお灸で消化器を温めています。

年に数人、肋骨を打撲・骨折されて来院される方がいらっしゃいます。

整形外科を受診しても、痛み止め、シップ、固定のみで症状の解決は望めません。

鍼灸治療を行うことで、痛みの早期軽減、日常生活への復帰がスムーズになります。

鍼灸の後に、吸い玉やオイルマッサージ、テーピングなども併用します。

車椅子から転倒し、足首を捻挫してしまった方の鍼灸治療です。

当初より腫れや痛みは引いたもののまだまだあり、日常生活に不便をきたしているとのことでした。

そこで、ツボの通り道である経絡に着目し、治療を行ったところ足の色が良くなり、腫れ・痛みも軽快したとのお声をいただきました。

長年、股関節の痛みに苦しみ、整形外科で「股関節唇損傷」の診断を受けました。

痛みが強く、歩くのも辛いためスポーツなんてもってのほかだったのですが、黄金井鍼灸院さんのおかげで、今ではスキーを楽しめるまでに回復しました！

大掃除をした翌日に肩に痛みがあり、上がらなくなってしまったとのご相談を受けました。

初回は鍼灸治療と整体を行いました。初回の時点で動きはかなり良くなり、肩に少し違和感が残る程度まで症状は落ち着きました。翌日に念のため来院していただき、整体治療を行ったところ肩の違和感も取れ、元通りの状態になっていただきました！

2019年1月に走った際、膝が弾けたような感覚があり、痛みが起こる。その後、整形外科でヘルニア、半月板損傷の診断を受けた方へ鍼灸・整体治療を行いました。

色んなところをめぐり、治療を受けるも良くならず、紹介にて2019年11月、当院へ来院。

太もも前面も突っ張りすぎて正座ができて3分程度という状態でした。

その太ももの張りが1回の治療で緩み、3回治療した時点で今までに無いぐらい一気に良くなったとおっしゃっていただきました！

朝起きてから、首が痛くて回りづらくなった方へ鍼治療です。

右側へ振り返ることができなかったのですが、手足に1本ずつ鍼をすることで、首の痛みが取れ、可動域が回復しました！

髪の毛を切った翌日に腹筋をして、首を痛めた方への鍼灸治療です。

この方の場合、原因は冷えて筋が固くなったことによる筋違いですので、温めて治療を行います。

転倒し、おでこの上を打撲し、腫れ、触ると痛いという方への鍼灸治療です。

急性外傷に鍼灸治療は効果を発揮します！

治療直後から腫れが引き、痛みも少なくなっていました。

血流を良くすることで内出血のあざが早く引く効果も期待できます。

腫れ、痛みなど感じる方は是非ご相談ください！

気が付くと、足を着くと小指の辺りが痛むという方への鍼灸治療です。

連携をとらせていただいているポドロジストの方に相談をしながら治療をすすめました。

相談してフィードバックを受けたことにより、どこの処置を優先すべきかがよりクリアになりました。

治療のポイントは直接お灸をすることです。

そうすることで刺激が皮膚の奥まで浸透するような感覚が出て、痛みの中心へダイレクトに刺激を届け緩和させます。

首の寝違いで、肩もパンパンに張っていた方へ、鍼治療後の吸い玉です。

吸い玉は、パンパンに張った筋肉を緩めるのに効果があります。

この方は一回の治療で一気に楽になったと喜んでいただけました！

2018年の冬から右の太ももの前に痺れが出たり、原因不明の血腫が腰にでき、病院に行っても、出たり引いたりを繰り返していた方への鍼灸治療です。

病院での診断結果は、第5腰椎の分離症です。ご自身の筋力でそれをカバーする保存療法を試みておられました。

当院で一度治療し、その時は全然効果が分からなかったものの、その日の夜にはカラダがすごく楽になっているのを実感！

1ヶ月ぶりの治療で血腫のことを伺うと、痺れはまだ時々あるものの、前回治療以来腫れていないとのことでした！

来院前日に、足裏をぶつけ、その後左小指の裏が腫れて足をつくのも痛むという方への鍼灸治療です。

来院時は熱感もあったため、患部は触らず、全身を整える鍼灸治療を実施したところ、熱感が引き、痛みも来院時より減少したとのことでした！

鍼灸治療は急性外傷・原因不明の痛みや炎症などに効果を発揮します。

よく分からない症状にお悩みの方はご相談ください。

来院半年前から右腕を引くと痛みがあった方への鍼灸治療です。

全身を鍼灸で整えつつ、局所にもしっかり鍼灸をしたところ、一回の治療で痛みが半減したとのことでした！

４年前から左のおしりから太ももの裏にかけて痛みや違和感を訴えていた方への鍼灸治療です。

今までに他の治療院にもかかられていたとのことでしたが、良くならず当院へ来られました。

問診をしているなかで、原因のひとつとして考えられたのが、ストレスです！

ストレス自体を解消できなくても、かかった分発散を心がけることで、鍼灸治療の効果を高めるということをお伝えし、治療をしました。

治療中にもたくさんお話していただき、心とカラダを整えていくよう心がけたところ、今までで一番おしりの症状が楽になったと喜んでいただきました！